これからブログにて、ルーポ・ファイティング・ジムの様子や活動など日々の様子を日記調に書いていきます。
第1回目の今日は、専属ドクターがいるという点です。

格闘技では、打撲や捻挫はつきものです。
有名な格闘家さんですと、専属ドクターやトレーナーさんがいるので何かと安心ですが
スポーツジムではなかなかそういった存在がいないのが現実です。

「ちょっと違和感」
「なんか痛みがある」
「定期検診したい」

などなど、個人トレーナーがつけられない代わりに、ルーポ・ファイティング・ジム自体が先生と専属ドクター契約を結んでいます。

また、ジムの横にはさくら接骨院がございますので、違和感という症状には早急に対応可能です。

チームドクターの紹介ページはこちら

スポーツにおいて、「痛く」なったら見てもらうではなく
ちょっとした違和感で見てもらうが正解です。
いや、そっれ以上に、違和感なくても定期診断されるのが最も良いかと思います。

早期に診断することで、少し休んだほうが良いというような早期判断が可能になります。

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