2019年5月、プロボクサー井上尚弥選手(26)が、過去最強と称されるIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(26)に見事TKO勝ちしましたね。最高にカッコよかったです。

このように、カッコいい選手が出てくるとお子さまが「ボクもボクシングを習いたい」というきっかけになることが多くございます。

もし、そのようにお子さまが習いたいと言い出したら、親御さんはどうしますか?

お子さまの好奇心をつぶさないでお父さん、お母さん

ボクシングのきっかけには、精神性が鍛えられる、あいさつができるようになる、自分に自信が持てるなどがあげられます。

それに対して、脳に悪い、ケガをする、危険など、ネガティブな意見を持つ親御さんも多いようです。そのような方にお伝えしたいのは、まずは、お子さまの好奇心をつぶさずに

賛成してあげてください

と伝えたいです。お子さまが夢を持つことは大切ですし、やりたいことをやらせてあげることは非常に重要です。子どもの頃の成功体験は、大人になって大きく役立ちます。負けても練習すれば強くなるという成功体験の積み重ねは、スポーツに限らず社会でも通用する強さが身につくでしょう。

とはいえ、そのネガティブな意見も心配ですよね。そのあたりを次に説明したいと思います。

ネガティブな意見に対しては

昨今のトレーニング方法では、ケガをするリスクは他のスポーツと大差がございません。どのスポーツも危険が「0」ということはありませんのでないとはいいませんが、トレーニング方法も進化しておりますので危険性は非常に低いと言えます。

野球に関してもデッドボールで目が損傷したり、サッカーで足を骨折するなど、ケガをしたくてするのではなく、真剣に取り組むからこそアクシデントはおきてしまいます。そういう意味では、”ボクシングだから危ない”という限定は、ないと考えています。

ボクシングが脳に悪いというのは本当?

ボクシング=脳挫傷みたいな、頭を打たれるイメージを持たれる方が多いようです。これは、無差別級グランプリやキックボクシングなどボクシングとは違う格闘技がごちゃまぜになっている可能性があります。

このことよりボクシングが脳に悪いというのは、もちろん論外です。お子さまが打ち合うこともないですし、ガードもきちんとしています。

イメージや誤解が先行しているみたいなので、興味を持ったら、まずは体験してみてはいかがでしょうか? やって初めて初めてわかることで、そこで諦めるお子さまもいますし、逆に安全性もお分かりいただけると思います。

参考記事:子供にボクシングをやらせてみませんか

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